地域創生目標


多目的フレキシブル対応社会を創る

地域定住トーラス経済-情報民主主義社会-創生

次世代支援-情報資産供用-CAB-PESIC経済システム設計


 

 

  世界のオアシス国家になる。

 

       -日本列島連担都市CAB経済活動

 

最終目標:日本列島連担都市構想

24万人の若者が全国を渡り歩きながら修業する

倶楽部ネット経済大学

職業専念・職業選択-実学実践キャンパス


 

主題

 

一人ひとりのスマホとタブレットを結んで

まちを一つのキャンパス・マーケットにする

 

15歳から若者全員にタブレットを!

 

 

生き方・結婚このままでは、死亡150万人・出生50万人/年。若者の社会への希望を削ぐ成長一本槍から、生活を守る持続可能社会へ。

人口爆発する世界の若者を対象にした、日本を出身国の地域と暮らしを守る職業のメッカに。

働き方若者が減少し続け、長期に亘り65歳以上の人口が高止まる。マルチジョブ・生涯現役社会へ。

業務改善を通じて、オープンな仕事の仕方を実現。誰もが働く機会と顧客に出会える職業人育成-52週ギフトキャンパス・マーケットを。

介護・住まいの保全長期に亘り社会全体で、介護をめぐる環境改善が必要。次世代へ繋ぐメンテナンス社会へ。

全国の若者を受け入れる住まい(生活拠点)の整備と、温かい食事を提供する地域家族食堂


 

このままでは足元から社会が崩れてしまう。

若者に安心して「結婚できる・働ける」環境を贈ろう。

若者の未来テーマパーク創り

キャンパス・マーケット


地域分解⇒地域組立・生活組立・仕事組立=社会システム設計パーツ作成




300サンマルマル若者支援PJT(プロジェクト)

改善活動を通じた「まちづくりFCオフィス」による

コミュニティー形成のステップ 

若者育成支援

結ぶ・つなぐ。一人ひとりが社会の太陽

誕生月目標設定とギフトを行う社会習慣を創る運動


 競争から共生経済へシフト3つの仕組


業務分解・改善・集積連結 

トーラスの仕組を社会に組み込む

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

コミュニティー経済+改善アクション経済+バックアップ経済

中小企業PESIC連携営業システム

専念株集積バリューチェーンによる地域/テーマ価値創出

  ↓  


地域連携 -大企業・中小企業個人事業主-営業知図システム

みんなの会社-まちづくりFCオフィス

↓  ↓  


 

地域連携 - マルチジョブ副業・パート・アルバイト -営業知図システム

みんなの会社-まちづくりFCオフィス

 

  ↓  

ひまわり市民俱楽部ビジョン


AKY-FC2000×30,(285)×210

AKY空家空き店舗を生かしたソーシャルサービス 

FC2000×302000世帯単位でサービスエリアを30地域設定/岩国市


「まちは1つのカンパニー」地域を1つの会社として

300業種を集積・連結するCAB経済店舗を配置

300(サンマルマル)PJTFCオフィス

若者に550軒/年、改善した住宅・店舗を贈るオフィス 

 

SN-STATION- 業種別- バックアップ機能集積。

職業人育成支援コミュニティー店舗-みんなのFC会社

 

-まちづくり集積連結システム-

地域/事業-PESIC分解知図

 

AKY-空家空き店舗を生かしたソーシャルサービス 

FC2000×30-2000世帯単位でサービスエリアを30地域設定

×30-エリアに30業種のサービスショップを配置

FC-バックアップ機能を持ったショップが他地域のショップをPESIC方式でFC支援

2000×30-2020年までに準備体制つくり。2030年までに共生経済基盤-原型完成。

山口県岩国市人口140,000人 ・ 66,000世帯をカバーするまちづくりネットを構築。

 

AKY-FC2000×30  AKY空家空き店舗を生かしたソーシャルサービス 

FC2000×302000世帯単位でサービスエリアを30地域設定/山口県東部

 

C

コミュニティーコミュニケーション経済活動業種を育成・運営する

A

改善アクション(タイムギフト)経済活動業種が専念できる環境ができる

トーラス=自己組織化システム

B

業種/テーマバックアップ経済活動業種を育成・運営する



地域創生達成時の5大キャンパス



A

PESICマトリックスと

会計をすべての活動の基盤にする





以下のチラシは 

 

2011年3月11日から活動を開始し、

2012年3月11日に呼びかけを開始したときの文章とチラシです。 

 

 

 

私達、ひまわり市民俱楽部本部スタッフは、

私たちの生活や仕事、そして一番大切な人生の設計を脅かす

少子高齢化による人口構成の歪みで起こる問題を、

何としてでも解決したいとの思いでこの活動を始めました。

 

団塊の世代(60~64歳)は、岩国市におよそ13,000人住んでいます。

この世代が「生涯現役の道」を切り開くことで、

若い世代に希望ある社会を渡すことができると思います。

 

あなたの思いで世代を超えた「人を育てるまちづくり」プロジェクトにご参加ください。

 

プロジェクトごとに300人の支援者を育成し、

彼らを軸に

岩国全世帯をカバーできる、大きなコミュニティーを築きあげる

ことで、

市民みんなの声が反映されるものになります。

 

市内全域の漏れのない地域網

「みんなの生活を支え、生活を改善する」

システムが生まれます。